【便秘薬を手放したい人へ】私の腸内を「お花畑」に変えた、甘酒と玄米の意外な使い分け

食と健康

今日はちょっと恥ずかしい、でも多くの女性にとって切実な「お通じ」のお話をしようと思います。

これを読んでいるあなたも、もしかしたら…

 

「今週も出なかったらどうしよう」

「週末に薬を飲んで出してしまおうかな」

 

そんな風に、便秘薬が手放せなくなっていませんか?

 

薬でお腹が痛くなるのも嫌だし、何より「自分の力で出せていない」という罪悪感が残りますよね。

実は私、今でこそ「発酵ライフ」なんて言っていますが、

20代の頃までは筋金入りの便秘症だったんです。

 

もうね、記憶の彼方に追いやっていたんですけど(笑)、ふと思い出したので正直に告白します。

 

今日は、そんな薬頼みの生活から卒業するための

 

腸内環境お花畑計画!!

 

菌のエサになる「甘酒」の話と、実は私が一番効果を感じた「玄米」のお話。

この2本立てでお送りします。

 

**************

発酵食品を手作り、田舎暮らしを実践している椿留美子です。

東京から家族で移住、のんびり・・と思いきや、全く忙しい!

全然スローライフじゃないよ〜、と思いながらあたふたしています。

田舎暮らしの知恵と奥深さをお伝えしたいと

東京と田舎を行ったり来たりしながら発酵教室を開催しています。

 

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【便秘薬を手放したい人へ】私の腸内を「お花畑」に変えた、甘酒と玄米の意外な使い分け

 

 

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センブリ茶の激痛で気絶しかけた黒歴史

実は私小学校の頃から相当重症な便秘だったんです。

ある時、見かねた母が「これ飲みなさい」って煎じてくれたのが、あの有名な「センブリ茶」。

ご存知ですか?罰ゲームとかで使われる、あの苦〜いお茶です。

 

でもね、私、味なんて覚えてないんですよ。

 

なぜかというと、飲んだ後の腹痛が凄まじすぎて(笑)。

もうね、のたうち回るほどの激痛と下痢。

「うえぇ…」とかいうレベルじゃなくて、トイレの中で意識が飛びそうになるくらいの衝撃でした。

 

それ以来、

「出すこと」=「苦痛」「怖いこと」

みたいな刷り込みができちゃったのかもしれません。

 

学校のトイレに行くのも恥ずかしいし、家でも出ない。

もよおしてもグッと我慢してしまう…そんな悪循環で、20歳の頃には何週間も出ないのが当たり前になっていました。

京都で寮生活をしていた時なんて、もうお腹がカチンカチン。

本当にひどい目に遭いました。

 

今、私の教室に来てくださる生徒さんの中にも、同じようなお悩みを持っている方がたくさんいらっしゃいます。

だから、

「出ない辛さ」も

「薬に頼りたくなる気持ち」

も、痛いほどわかるんです。

 

 

腸内環境を整える「2つのアプローチ」

 

そんな私が、どうやって薬や激痛茶(!)を手放して、毎朝スッキリできるようになったのか。

ポイントは、腸内細菌(善玉菌)が元気に働ける環境、いわゆる

「腸内フローラ(お花畑)」を作ることでした。

 

ただ「体に良いものを食べる」だけじゃダメなんです。

役割分担が大事なんですね。

 

私が実践したのは、以下の2つのアプローチです。

  1. 【肥料】を与える(菌を育てる)
  2. 【ブラシ】で掃除する(出す準備をする)

 

【肥料】甘酒で菌たちにご飯をあげる

 

まず一つ目が、発酵食品の代表選手「麹の甘酒」です。

甘酒に含まれるオリゴ糖や酵素は、腸内の善玉菌たちの大好物。

つまり、お花畑にとっての「最強の肥料」なんですね。

肥料がないと、お花(菌)は元気に育ちません。

 

だから、甘酒を飲むことで、腸内でおとなしくしていた菌たちが

「わーい!ご飯だー!」

って元気になり始めるんです。

 

ただ…甘酒って独特の甘みがありますよね。

正直に言うと、私は甘い飲み物がちょっと苦手なんです(笑)。

 

「毎日コップ1杯飲みましょう」って言われても、毎日はちょっとキツイなぁ…というのが本音でした。

もしあなたも「甘酒はちょっと苦手かも」と思っているなら、安心してください。

アプローチはこれだけじゃありません!

 

【ブラシ】玄米で汚れをかき出す(これが最強だった!)

実は、私の頑固な便秘を劇的に解消してくれたのは、甘酒以上に「玄米」だったんです。

 

一人目の子供を妊娠した時のこと。

妊娠中って、ホルモンバランスの影響でさらに便秘になりやすいじゃないですか。

「これはまずいぞ」と思って、本格的に玄米生活を始めてみたんです。

 

そうしたら…驚くほど解消されました。

あんなに苦労していたのが嘘みたいに!

 

玄米には、白米の何倍もの食物繊維が含まれています。

特に「不溶性食物繊維」といって、水に溶けずに水分を吸って膨らむ繊維が豊富。

これがどう働くかというと、腸の壁を刺激しながら、便の嵩(かさ)を増して押し出してくれるんです。

例えるなら、甘酒が汚れを浮かせる「洗剤」だとしたら、

玄米は汚れをかき出してくれる「たわし」「硬めのブラシ」

 

腸のひだひだにこびりついた不要なものを、物理的にごっそりと絡め取ってくれる感覚がありました。

 

さらに、玄米には「マグネシウム」というミネラルも豊富

 

これ、実は市販の便秘薬に含まれている成分と同じで、便を柔らかくする作用があるんです。

つまり、玄米は「天然の便秘薬」でもあるんですね。

だから、甘酒が続かないという方は、無理せず「1日1食を玄米に変える」

これだけでも、かなりの効果があると思います。

 

塩だけでご馳走!「美味しい玄米」の条件

 

「でも、玄米ってボソボソして美味しくないでしょ?」

そう思う方もいるかもしれません。

わかります。私も最初はそう思っていました。

 

でもそれは「炊き方」がちょっと惜しいだけかもしれないんです。

 

本当に上手に炊けた玄米は、全然ボソボソしていません。

お米のプチプチとした粒感は残っているのに、中はふっくら。

噛めば噛むほど、奥からじわ〜っと甘みが出てくるんです。

 

私が「あ、今日の玄米最高!」って思う時は、おかずがいらないくらい。

「美味しいお塩」をパラッとかけて、おにぎりにする。

それだけで、もう立派なご馳走なんです。

この「塩むすび」を一口食べて、「ん〜っ!」ってなる瞬間。

これが私にとっての至福の時間です。

 

 

自分の「出す力」を信じてあげよう

甘酒で菌を育てて(肥料)、玄米で掃除して出す(ブラシ)

もちろん、両方取り入れられたら最強です。

これであなたの腸内環境は、完璧な「お花畑」になるはずです!

 

 

  • お疲れ気味でエネルギーが欲しい時は、甘酒。
  • 甘いものが苦手で、しっかり食事で改善したい時は、玄米。

 

そんな風に、ご自分の体調や好みに合わせて選んでみてくださいね。

ただ一つだけ、注意点があります。

玄米が良いからといって、噛まずに早食いするのはNGです!

消化が悪くなって、逆にお腹が張ったり便秘が悪化したりしちゃうこともあります。

合言葉は「口の中で甘みが出るまで」

 

しっかり噛んで、唾液と混ぜ合わせてから飲み込んでくださいね。

 

そうすることで、玄米パワーが最大限に発揮されます。

 

美味しい玄米おにぎりと、温かいお味噌汁。

そして、昔ながらの本物の梅干し。

これこそが、日本人が昔から続けてきた「最強のデトックス食」じゃないかなって思います。

 

便秘は「出しちゃいけないもの」じゃないし、

隠さなきゃいけない恥ずかしいことでもありません。

 

薬で無理やりコントロールするのではなく、自分の食べたもので自然に出せる。

そんな「身体への自信」を取り戻してほしいなって、心から願っています。

 

 

私がやっている「おうち発酵暮らし講座」では、

玄米の美味しい炊き方や、あなたに合った甘酒の活用法など、

「菌と暮らす」ための具体的な方法を一緒に見つけていくこともできます。

 

もし一人で悩んでいるなら、ぜひ会いに来てくださいね。

まずは、今日のご飯を「よく噛む」ことから始めてみましょう。

それだけでも、体はきっと応えてくれますよ!

 

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発酵教室について

発酵教室では伝統食、保存食を中心に昔ながらの知恵を楽しく作っていくレッスンを行っています。

発酵クラスでは3本の柱を作っています。

基本は

「味噌」

「梅干」

「たくあん」

この3つがあれば人は元気に生きられるんです!

みんな伝統食で保存食ですね。

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