手作り味噌は
「発酵のコントロール」
で自分好みに仕上げられます!
味噌作り講座での食べ比べやタイミングの保存方法、発酵の奥深さをご紹介。
発酵や自然食に興味のある方必見の内容です ^ ^
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発酵食品を手作り、田舎暮らしを実践している椿留美子です。
東京から家族で移住、のんびり・・と思いきや、全く忙しい!
全然スローライフじゃないよ〜、と思いながらあたふたしています。
田舎暮らしの知恵と奥深さをお伝えしたいと
東京と田舎を行ったり来たりしながら発酵教室を開催しています。
味噌作り講座で見つける “わたしの味”|手作り味噌の魅力と発酵コントロール術
味噌作り講座で広がる世界――手作り味噌は育てる楽しみ
先日、東京で開催した味噌作り講座では、
生徒さんたちの味噌がずらりと並び、味比べが大いに盛り上がりました。
毎年恒例となっているこの講座では、
・年式の違う味噌
・麹の種類ごとの味噌など
様々な味噌を実際に味わいながら学べるのが特徴です。
「同じ材料で作っているのに、なんでこんなに違うの!?」
と驚く声があちこちから。
自宅で仕込んだ味噌たちが、気候や保管環境、発酵の進み具合によってまるで違う味に育っていることが分かるのです。

味噌の味は「自分で選べる」――発酵をコントロールするという発想
私の講座では、4ヶ月熟成・半年熟成・1年熟成・4年もの……と、
年式別に味噌を味わっていただきます。
中には6年ものの味噌をお持ちいただいた生徒さんもいましたが、それは冷蔵保存により発酵が進んでいない“3年味噌”に近い風味でした。

実は、味噌の発酵は冷蔵や冷凍でコントロールできるんです!
「若い味噌の風味が好き」
「少し熟成が進んだ深みが好き」
など、自分の好みに合わせて発酵の進行を止めることで、
“自分好みの味噌”をいつでも味わえるようになります。

冷蔵と冷凍で変わる!味噌の保存と味の変化
多くの方が「味噌って冷凍できるの!?」と驚かれます。
冷蔵よりも冷凍のほうが発酵はしっかり止まるため、仕込んだ時点の風味をキープしたいときには冷凍保存がぴったり。
逆に、じわじわ発酵を進めて味に深みを出したい方は、冷蔵保存を選ぶと良いでしょう。
- 半年熟成で止めたい場合 → 冷凍保存
- 深みを出したい場合 → 冷蔵保存でじんわり発酵
味噌は保存方法ひとつでまったく違う顔を見せてくれるんですね。
自分の舌で確かめながら、自分の好きな発酵度合いを探してみてください ^ ^
講座が人気の理由:味噌作りは遊び心から
この味噌作り講座は、ただ作るだけでは終わりません。
味噌の食べ比べをした後は、自家製の酵母パンに味噌クリームディップをはさんで、発酵ランチタイム!今年はやわらかい白いコッペパンを用意し、みんなでワイワイ味わいました。
味噌は“育てる”発酵食品。
だからこそ、自分で育てる楽しみがあり、出来上がったときの喜びもひとしおです。

家族も大喜び!手作り味噌で変わる暮らし
参加者の多くが「手作り味噌を始めてから、子供が味噌汁を毎日おかわりするようになった!」「夫が“この味噌じゃないとダメ”と言うようになった」とお話しくださいます。
何より、作った本人が一番喜びを感じる瞬間があるんです。
手前味噌の味わい、自分の手で育てる楽しさ、自分の暮らしにぴったり合った発酵具合。
それは、市販されている既製品では味わえない“自分だけの味”です。

こんな暮らしもあるんだ、と感じてもらえたら
この講座では、「こうしなきゃいけない」という押しつけはありません。
発酵も、暮らしも、もっと自由でいい。
味噌を通して、自然に寄り添い、自分のリズムで暮らすということを感じていただけたら嬉しいです。
森の話、発酵の話、昔の人の知恵、そして私の失敗談も交えながら、学びを“楽しさ”として届けられるよう、これからも続けていきます。
味噌作り講座に興味がある方へ
講座は毎年1月に開催しています。
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” 森の中で暮らす ”
自家製酵母パン講師が 発酵と暮らしのことを、そっとお話🤫
・自家製酵母パン作りのこと
・発酵食のある暮らし
・昔ながらの暮らしに時間をかける自然な生き方
便利さよりも、 心地よさ
早さよりも、 自然なリズム
=そんな自然体で暮らしたい方= へ
向けて 森での暮らしと発酵の実践から 気づいたことをお話ししていきます。





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