スーパーの食品の裏側が怖い?完璧主義を手放す『ゆる自然食』と3つの妥協点

食と健康

スーパーの食品添加物が気になって買えない…。

でも毎日の手作りは疲れる。

そんなお悩みはありませんか?

 

過去に7年間のベジタリアン生活を経てたどり着いた、

完璧を求めない

「ゆる自然食(オーガニック・モダン)」の始め方と、

心を軽くする3つの妥協点を分かち合います。

 

肩の力を抜いて、『ゆる自然食』を始めましょう!

 

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発酵食品を手作り、田舎暮らしを実践している椿留美子です。

東京から家族で移住、のんびり・・と思いきや、全く忙しい!

全然スローライフじゃないよ〜、と思いながらあたふたしています。

田舎暮らしの知恵と奥深さをお伝えしたいと

東京と田舎を行ったり来たりしながら発酵教室を開催しています。

 

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スーパーの食品の裏側が怖い?完璧主義を手放す『ゆる自然食』と3つの妥協点

もうすぐゴールデンウィークですね。

皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。

昨日は朝から雨が降っていましたが、午後からはパッと晴れて気持ちのいいお天気になりましたね。

私はアトリエオープン記念の準備で、雨上がりの中をメンバーさんたちと琵琶の葉をもぎに行ってきました。

 

 

東京から来てくださる方で、どうしても手に入らないという方がいらっしゃったので、

近くの山梨メンバーが「取りに行こう!」となったわけです。

ワイワイ言いながら集めるのはとっても楽しかったです。

 

 

 

さて、今日はスーパーの食品の裏側が怖いというテーマでお話ししてみたいと思います。

以前、ゆるパン作りと妥協点についてお話ししましたが、今回はその自然食バージョンですね。

「ゆるパン作り」のお話はこちら

スーパーのパンへの罪悪感を手放す|自然派疲れのママへ贈る『ゆる天然酵母パン』の始め方と3つの妥協点

 

 

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夫がスーパーでフリーズした裏側の真実

 

我が家のちょっと笑える、でも深く考えさせられる出来事からお話ししますね。

実は先日、夫がスーパーに買い物に行ってくれました。

パンを食べたいな、と思ったらしいんですが、商品の裏側にある原材料のラベルを見たら固まってしまったそうなんです。

「いろいろ入りすぎてて、やっぱり買えなかった」

帰ってきてそう言ってました。

 

これ、生徒さんにお話しするとよく笑われるんです。

パン教室の先生の家なのに、家族はスーパーでパンを買ってくるの?って(笑)

 

基本的にご飯が主食の我が家です。

「家にはパンがない」

「パンを焼いていてもうちの分はないよね・・・」

そんなふうに家族に言われます(苦笑)

 

ですので、家族はたまにはふとパンや甘いものが食べたくなることはあるんですよね。

先日なぜ夫が、そこまで裏側を気にして買えなくなったかというと、実は実体験があるからなんです。

少し前にスーパーで美味しそうな洋菓子を買ってきて食べたところ、すごく具合が悪くなってしまって(><)

それ以来、さらに添加物などに対して敏感になっています。

 

私自身が発酵食や無農薬の食材の良さを皆さんにお伝えしているうちに

家族もだんだんと食の裏側を知るようになりました。

 

そしていざ買おうとした時に、たくさんの添加物が入っていることに気づいて買えなくなる。

これはすごく良い変化であると同時に、少し気をつけないといけない落とし穴もあるなと感じています。

 

 

7年間のベジタリアン生活で私が気づいたこと

 

裏側を知って怖くなる。

そこから家族の健康を守るためにストイックになりすぎてしまうお母さんって、実はとても多いんです。

 

そういう私も、過去には自然派になって頑張ろうと必死になっていた時期がありました。

子供にアトピーや喘息があったこともあって、なるべく

オーガニックなものを取り入れたいと一生懸命だったんです。

 

動物性のものは家では食べない、というスタンスで「ベジタリアン的な生活」を7年ぐらい続けていました。

成長期のお兄ちゃんのお弁当にも、お肉類は入れていませんでした。(これ、びっくりされます)

 

でも、そうやって体に良いものを追求して、あれもダメこれもダメと制限ばかりしていると

結局自分自身が疲れてしまうんですよね。

そんな経験を経て私がたどり着いたのは、完璧を求めない

オーガニックモダンというスタンスなんです。

 

毎日すべてを手作りするなんて、しんどくて続きません。

家族みんなで楽しく食べるために、今思うと3つの妥協点があったなあ、と思います。

 

 

心がフッと軽くなる3つの妥協点

妥協点1:毎食の料理を完璧にするのは義務じゃない

 

健康のためにと毎食きっちり発酵食を取り入れなきゃと思うと、それが義務になって疲れてしまいますよね。

パンを毎日焼こうとしなくていいし、毎回の料理を完璧な無添加のお惣菜にしなくてもいいんです。

1日のうちで少しだけ発酵食を取り入れるとか、

週末だけのお楽しみのご飯にするとか、普段は無理なくやればいいなと思っています。

心が疲れてしまっては本末転倒ですからね。

 

妥協点2:頑張るのは年に数回の調味料仕込みだけ

 

毎日オーガニックのお惣菜を手作りするのは大変ですが、お味噌やお醤油、みりん風調味料などの発酵調味料を年に数回だけ仕込んでおく。

実は私が頑張るのはこれだけです。

 

手作りの良い調味料が家にあると、どんなことが起きると思いますか。

わざわざ出汁を取らなくても、素材の野菜の味だけで十分美味しくなるんです。

いろいろな調味料を複雑に調合しなくても、シンプルに少し加えるだけで味がバシッと決まります。

忙しい日はスーパーの普通のお惣菜を買ってきても、この手作り調味料を少しアレンジして加えるだけで、とっても美味しくて健康的なお料理に変身してくれますよ。

 

妥協点3:恐怖ではなく美味しいを理由にする

 

これが一番大切なことかもしれません。

病気になるから食べない、添加物が怖いから避ける、という

ネガティブな理由ではなく、こっちのお味噌を使った方が美味しいよねっていうシンプルな理由で選ぶんです。

この手作りのお醤油を使った方が美味しいから食べる。

そして結果的に健康になっていた。

これが一番の理想だなと思います。

 

 

肩の力を抜いて菌と仲良くなろう

スーパーの裏側が怖いというプレッシャーに押しつぶされるのではなく、肩の力を抜いてみませんか。

週末のパン作りや、年に数回の手前味噌作りをエンタメとして楽しむ。

 

それが、ゆる自然食の第一歩です。

 

 

最近は、私の焼いたパンの深い旨味を家族も知ってくれて、

「やっぱりお母さんが焼くパンが美味しいね」と言ってくれるようになりました。

 

子供たちはもう独立して一人暮らしをしていますが、今はがっつり肉食だったりします(笑)

成長期にしっかり体を守りたいと思って穀物菜食をやっていましたが、今はもう自由に食べていますし、食のことに少しでも興味を持ってくれたらいいなとゆるーく考えています。

 

否定するのではなく、

体に良いものを楽しく美味しく取り入れたい。

 

そんな風に肩の力を抜いて発酵食作りを学べる場所として、

ゆるり発酵サロンというコミュニティを運営しています。

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発酵教室について

発酵教室では伝統食、保存食を中心に昔ながらの知恵を楽しく作っていくレッスンを行っています。

発酵クラスでは3本の柱を作っています。

基本は

「味噌」

「梅干」

「たくあん」

この3つがあれば人は元気に生きられるんです!

みんな伝統食で保存食ですね。

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