子育てが一段落した時に増える「自分の時間」。
田舎暮らしでの送り迎えの日々、生徒さんや恩師の実例から、
もう一度自分の夢に踏み出すヒントを伝えます。
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発酵食品を手作り、田舎暮らしを実践している椿留美子です。
東京から家族で移住、のんびり・・と思いきや、全く忙しい!
全然スローライフじゃないよ〜、と思いながらあたふたしています。
田舎暮らしの知恵と奥深さをお伝えしたいと
東京と田舎を行ったり来たりしながら発酵教室を開催しています。
毎朝メールより音声配信をしています。
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子育てが終わったら、もう一度自分の人生を動かす
送り迎えの日々が終わって、気づいた自分の時間

田舎暮らしと、毎日の送り迎え
私は田舎に移住してから、子どもの送り迎えに追われる日々を過ごしていました。
小学校は目の前にありましたが、中学校からは町まで送り迎えが必要になりました。
バスは走っていましたが、朝練や部活で時間が合わないことが多く、結局は車で送り迎えをする毎日・・・
子どもが二人いたので、時間差での送り迎えが重なることもあり、気づけば一日に何度も往復していたんですね。
その時間がなくなった時に気づいたこと
子どもが家を出て、その送り迎えがなくなったとき、自分の時間が一気に増えたことに気づきました。
自分のやりたいことに向かえる時間が、ぐっと増えたのです。
ちょうどそのころ、経営の勉強を始めて二年ほど経っていました。
積み重ねてきたものが形になり始めていたタイミングと、
時間ができたタイミングが重なり、一気に前へ進めた実感があります。
「夢を追いかけるきっかけ」がなくても、いい
空いた時間でずっとやってきたこと
私自身は、「もう一度夢を追いかけよう」と思った特別なきっかけというのは
実はなかったんです。
子どもが小さい頃から、空いている時間を見つけては、ずっとやりたいことをやってきました。
家族の協力があったからこそ、そうした時間を持てていたのだと思います。
ただ、周りを見ていると、みんなが同じ環境にいるわけではないな、と思います。
子育てが終わってから、一歩を踏み出した人たち

それぞれのタイミングで動き出す生徒さんたち
教室の生徒さんの中にも、子育てが一段落してから、
あるいは定年をきっかけに、新しいことを始める方がいます。
子育てが完全に終わっていなくても、子どもの手が少し離れたタイミングで、
これから何かに挑戦したいと動き始める方もいます。
そうした方は、今を「積み上げの時期」だと捉え、計画的に取り組んでいる印象があります。
田舎では、定年前に早期退職して移住し、田んぼや畑を始める方もいらっしゃいます。
また、ゲストハウスやカフェを始める方も。
移住してそんな方にもお会いしてきました。

恩師が教えてくれた、夢を叶えるということ
定年後にお蕎麦屋さんを始めた先生
小学校で教わった先生は、定年後にお蕎麦屋さんを始めました。
「先生、お蕎麦屋さんをやりたかったんですか」
と尋ねると、
「夢だったんだよ」と話してくれました。
カフェを始めた先生
中学校で教わった先生も、定年後にカフェを始めていました。
コーヒーが好きで、ずっと憧れていたのだそうです。
お二人とも、教師としての人生をしっかり生き切ったうえで、
もう一度新しい人生をスタートさせていました。
これらは後で知って、地元の友人に教えてもらい訪ねていきました。
本当にびっくりしました。
とてもパワフルで感動しましたね。
手を伸ばせる時間ができたら

子育てが終わったタイミングも、定年というタイミングも、人によって形は違います。
でも共通しているのは、今までできなかったことに手を伸ばせる時間ができたということです。
今、あなたにとっての「送り迎え」にあたるものは、何でしょうか。
もし今、子育てが一段落して、ふと時間ができたという方がいたら、その時間をぜひ自分のために使ってみるのはどうでしょうか?
もう一度、自分の夢を叶えてみる。
思い切って、一歩踏み出してみる。
というのも一つの選択肢ですね。




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